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ミニ盆栽 | BONSAI Labo ウエブショップ

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  • 野ぶどう(ノブドウ)のミニ盆栽|高さ 約25㎝ 幅28㎝

    ¥7,500

    くるりと伸びる蔓と、秋に色づく小さな実。 野山の風景をそのまま切り取ったような、野ぶどうのミニ盆栽。 野ぶどうは、日本の野山に自生するツル性植物で、秋には青、紫、赤など、まるで宝石のような実をつけることで知られています。 この一鉢では、自然な枝の動きと繊細な葉が織りなす「野性味」と「涼感」を活かした姿に仕立てました。 若葉のころはやさしい緑が、夏には深く茂り、秋には葉の紅葉とともに実も色づいていく――そんな四季折々の表情が楽しめる、魅力的な盆栽です。 育て方 ・置き場所 日当たりと風通しの良い屋外が基本です。ツル性でよく伸びるため、他の植物と絡まないよう、単体での管理がおすすめです。夏の強光下では葉焼けすることがあるため、午後は半日陰になる場所が理想です。 ・水やり 乾燥に弱いため、表土が乾いたらたっぷり水を与えます。夏場は朝夕2回のチェックが安心ですが、夕方の水やりが難しい場合は腰水も効果的です。特に鉢が小さい場合は乾きやすいため注意してください。 ・剪定 ツルがよく伸びるため、定期的な剪定が必要です。不要な枝や絡んだツルは間引き、風通しを確保します。剪定は春〜秋に行い、形を整える程度でOKです。 肥料 ・春と秋に緩効性の固形肥料を少量施します。実をつけたい場合は、開花前にも追肥すると効果的です。 ・その他のお手入れ 秋に実が色づき、冬には落葉します。落葉期は水やりを控えめにし、寒冷地では鉢を霜から守る工夫を。春になると再び芽吹きます。 写真は2025/06/18のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • キンロバイ(金露梅)のミニ盆栽|高さ 17㎝ 幅23㎝

    ¥4,200

    SOLD OUT

    キンロバイ(金露梅)は、初夏から夏にかけて、明るい黄色の小花を咲かせるバラ科の落葉低木。やや丸みを帯びた深緑の葉と、淡い光を帯びたような花姿が美しい一鉢です。 古木感がある幹にはシダ植物が共生し、まるで野山の風景を切り取ったような素朴で温かみのある雰囲気を演出します。 盆栽としては比較的育てやすく、初心者の方にもおすすめ。季節の変化を身近に感じたい方にぴったりの一鉢です。 ⸻ 育て方 ・置き場所 日当たりと風通しの良い屋外が理想です。半日以上日が当たる場所で育てることで、花つきが良くなります。真夏は強い直射日光を避け、半日陰に移すと安心です。 ・水やり 表土が乾いたらたっぷりと。特に夏場や開花期は乾きが早くなるため、朝夕2回チェックすると安心です。過湿には注意してください。 ・剪定 花が終わったら、伸びすぎた枝や不要な枝を剪定して形を整えます。基本的に花後に軽く整える程度でOK。剪定をすることで来年の花芽の準備も促されます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を施します。花後の軽い施肥もおすすめです。夏と冬は控えめに。 ・その他のお手入れ 寒さには比較的強めですが、寒冷地では冬は屋内か軒下での管理がおすすめ。落葉しますが、春にはまた新芽が芽吹きます。 写真は2025/06/16のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • コハウチワカエデのミニ盆栽|高さ 約32cm

    ¥12,000

    小さなうちわのような葉が、季節のうつろいを繊細に映す。日本の四季を掌にのせて楽しめる、コハウチワカエデのミニ盆栽。 足元も特徴的で唯一無二の樹形です。 名前のとおり、小さな“団扇(うちわ)”のような葉をつけるコハウチワカエデ。繊細で可憐な葉は春にやわらかな緑をまとい、夏には濃い緑へ。秋には赤や橙、黄といった鮮やかなグラデーションへと色づき、四季の美しさを映し出してくれます。 やわらかな葉の印象とは対照的に、枝や幹には芯のある力強さも。ミニサイズながら、自然の山景を感じさせてくれる存在感があります。 育て方 ・置き場所 春〜秋は、風通しの良い屋外の日なた〜半日陰で管理してください。真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、午前中のみ日が当たる場所や遮光ネットの使用がおすすめです。秋の紅葉を美しく出すには、日当たりと寒暖差がある場所が理想です。冬は寒さに強いですが、霜や冷たい風に当てすぎないよう注意します。 ・水やり 表土が乾いたらたっぷりと与えてください。夏場は朝と夕方の2回できれば安心です。水切れは葉がチリチリになる原因になるため注意が必要です。特に春〜夏の成長期は乾きやすくなります。 ・剪定 春〜夏にかけては新芽がよく伸びるため、不要な枝や間延びした枝は剪定して樹形を整えます。込み合った部分は葉透かしをして風通しを良くすると、病害虫の予防にもなります。 ・肥料 春と秋に、緩効性の固形肥料を少量与えます。夏の間は控えめにし、真冬は肥料を止めて休ませます。 ・その他のお手入れ 落葉樹のため、秋〜冬にかけては葉が落ちて休眠します。枝ぶりや幹の姿が際立つこの時期も、また別の楽しみ方があります。紅葉後は落ち葉をこまめに掃除し、病気を防ぎます。 写真は2025/05/20のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • 真柏のミニ盆栽 作家鉢 紅小林|高さ 約20cm

    ¥18,000

    幹に白く磨かれたシャリ(舎利)と、枯れ枝のジン(神)が、この一鉢に時の重みと自然の厳しさを表現します。 枯れと生のコントラストは真柏盆栽の最大の魅力です。限られた空間の中に、まるで風雪に耐えてきた山中の老木を思わせるような世界が広がります。 葉はやわらかく、ほんのりと香る独特の芳香も心を落ち着かせてくれます。力強さの中にも繊細さがあり、観る人の心を惹きつけて離しません。 時間とともに木が変化し、シャリが風化し、さらに味わいを深めていく——そんな「育てる彫刻作品」とも言える一鉢です。 自然の造形美を暮らしに取り入れたい方、じっくり向き合える盆栽をお探しの方におすすめです。 【育て方】 ・置き場所 基本は屋外の日当たりと風通しの良い場所が適しています。真柏は日光が好きな樹種なので、しっかり日に当てることで元気に育ち、葉も美しくなります。夏場の強光で葉が焼けるようであれば、午後からは半日陰に移すなど調整してください。冬は寒さに強いですが、強い霜や乾いた寒風は避けるのが安心です。 ・水やり 表土が乾いたらたっぷりと水を与えます。乾燥にはやや強めですが、真夏や強風の際は水切れに注意し、朝夕2回の水やりなど頻度を増やして下さい。 ・剪定(せんてい) 新芽が伸びすぎた部分はハサミで軽く摘み取り、全体のシルエットを整えます。混み合った枝は風通しをよくするために間引くとよいでしょう。針金を使って曲げることで、美しい流れのある姿にも仕立てられます(初心者は無理せず自然な姿を楽しむのも◎)。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量施します。成長期には月1〜2回の追肥も可能です。肥料が多すぎると樹形が乱れやすいため、控えめを心がけます。 ・その他のお手入れ 古葉や枯れ葉をこまめに取り除き、風通しを保ってください。ハダニやアブラムシが発生しやすいため、日頃から葉の裏も確認して下さい。夏は蒸れ、冬は乾燥に気をつけ、年間を通して観察することが大切です。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2025/05/03ものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • イワヒバ(玉川染)ミニ盆栽 高さ11cm

    ¥3,000

    まるで苔のようで、じつは立派なシダ植物。風情と彩りを楽しむ「玉川染(たまがわぞめ)」のイワヒバ。 岩の上や山間に自生するイワヒバを、掌に収まるサイズで仕立てたミニ盆栽。品種「玉川染」は、葉先にほんのり赤みが差す美しい種類で、季節や光の加減によって表情を変えるのが魅力です。 葉は細かく密生し、独特の丸みとボリューム感が特徴。まるで苔玉のような柔らかさと、静かな生命力を感じる佇まいは、和洋問わずさまざまな空間に調和します。 乾燥にも強く、日陰でも育てやすいため、初心者の方や日当たりの少ない場所にもおすすめ。静かに広がる葉姿を眺めながら、ゆったりとした時間をお楽しみください。 ⸻ 育て方 、置き場所 風通しのよい半日陰〜明るい日陰で育てるのが理想です。直射日光は葉焼けを起こすことがあるため、特に夏場は遮光が必要です。屋外の木陰や室内の明るい窓辺で管理してください。耐寒性はありますが、冬は霜や凍結を避けた場所が安心です。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えます。夏場は腰水で管理すると水切れを防ぎ、みずみずしく保てます。葉に霧吹きで葉水を与えても美しさが保てます。乾燥には比較的強いですが、極端な乾燥は避けてください。 ・剪定 基本的に大きな剪定は不要ですが、枯れた葉先や茶色くなった部分は、ハサミや手でこまめに取り除いてください。全体の形を整えたいときは、外側の葉を少しずつ間引くようにカットすると自然な仕上がりになります。 ・肥料 春と秋に、ごく少量の緩効性肥料を置く程度で十分です。肥料を与えすぎると葉が傷むことがあるため、控えめが基本です。 ・その他のお手入れ 長雨に当てすぎると根腐れの原因になるため、梅雨時などは軒下に移すなどの配慮を。蒸れを防ぐためにも、風通しの良さを大切にしてください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • 斑入りアメリカヅタのミニ盆栽|高さ 約15cm

    ¥3,000

    柔らかなツルの動きと、緑の中に白やクリーム色の模様が美しく映える「斑入りアメリカヅタ(ふいりアメリカヅタ)」のミニ盆栽。観葉植物としても人気の高いアメリカヅタを、自然味あふれる盆栽として仕立てました。 秋になると葉が赤やオレンジに色づき、紅葉も楽しめるのが魅力です。しなやかなツルのラインは鉢との組み合わせで様々な表情を見せてくれ、インテリアグリーンとしても存在感があります。 ナチュラルで軽やかな印象を持つこの盆栽は、和洋問わずどんな空間にもなじみやすく、ギフトにもぴったりの一鉢です。 育て方 ・置き場所 屋外の明るい半日陰が理想です。強い直射日光は葉焼けや斑の退色の原因となることがあるため、特に夏場は遮光があると安心です。室内に置く場合は、風通しのよい明るい窓辺に。冬は寒風と霜を避けた場所で管理します。 ・水やり 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。乾燥しすぎるとツルが弱ってしまうため、特に夏は朝夕のチェックが必要ですが、夕方に水やりができない場合は腰水も有能です。葉にハリがないときは葉水も与えてください。 ・剪定 ツルが伸びすぎた場合は、適宜剪定して全体のバランスを整えます。剪定によって分枝が促され、より美しい樹形になります。ツルの自然な流れを活かすように剪定するのがおすすめです。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量施します。葉の模様を保つためにも、肥料は与えすぎないよう注意してください。 ・その他のお手入れ ツルが絡み合いやすいため、針金をかけて形を整えるとよいです。落ち葉や古葉はこまめに取り除き、病害虫の早期発見・予防に努めてください。 ※商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • モミジのミニ盆栽 青絵八角鉢|高さ 約16cm

    ¥3,500

    手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方におすすめです。 土の表面から立ち上がる根の形が特徴的で、個性あふれるモミジのミニ盆栽です。 【モミジの特徴】 モミジは日本庭園や風景に欠かせない樹木で、その繊細で美しい葉が四季を通じて楽しめることから、盆栽としても非常に人気があります。モミジの魅力は季節ごとの変化です。春には新芽が鮮やかな緑を見せ、夏には濃い緑で涼しげな印象を与えます。秋になると葉が鮮やかな赤やオレンジ、黄色に色づき目を楽しませます。冬には葉が落ち、枝そのものの美しさが際立つのも特徴です。 モミジは樹形が自然に美しく整い、小さなスペースでも四季を感じられる点が魅力です。日本の風情を感じさせる盆栽として、インテリアやギフトとしても喜ばれます。 【育て方】 モミジは日当たりの良い場所を好みますが、明るい半日陰でも育てることが可能です。葉が薄く強い日差しには弱いため、夏は直射日光が長時間当たる場所は避け風通しの良い場所で管理してください。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行い、葉にもシャワーで水をかけてあげると良いでしょう。春秋は1日1回、冬は2~3日に1回、夏は1日2回が目安です。 剪定は樹形を乱す枝があれば、節の上でカットします。夏には旺盛になった葉や枝をまびくことで蒸れを防ぎ健康な状態が維持できます。 肥料は、春と秋の成長期に緩効性の肥料を与えると良いです。特に秋の紅葉を楽しみたい場合、秋の肥料が実を結び、紅葉を鮮やかにする助けとなります。冬は休眠期のため肥料を控えます。 モミジは寒さに強いので、屋外で冬越しが可能です。ただし根が凍らないように、鉢全体に風よけや保温シートなどを施すと冬場の管理がしやすくなります。 あなたもこのモミジのミニ盆栽を通じて、手軽に自然を取り入れ、日常に小さな豊かさをプラスしてみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2025/05/03ものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • モミジのミニ盆栽 丹波焼|高さ 約24cm

    ¥3,500

    手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方におすすめです。 鉢は丹波焼きでシンプルながらも風合いがあり、本格盆栽の雰囲気を味わえるスタイルです。 【モミジの特徴】 モミジは日本庭園や風景に欠かせない樹木で、その繊細で美しい葉が四季を通じて楽しめることから、盆栽としても非常に人気があります。モミジの魅力は季節ごとの変化です。春には新芽が鮮やかな緑を見せ、夏には濃い緑で涼しげな印象を与えます。秋になると葉が鮮やかな赤やオレンジ、黄色に色づき目を楽しませます。冬には葉が落ち、枝そのものの美しさが際立つのも特徴です。 モミジは樹形が自然に美しく整い、小さなスペースでも四季を感じられる点が魅力です。日本の風情を感じさせる盆栽として、インテリアやギフトとしても喜ばれます。 【育て方】 モミジは日当たりの良い場所を好みますが、明るい半日陰でも育てることが可能です。葉が薄く強い日差しには弱いため、夏は直射日光が長時間当たる場所は避け風通しの良い場所で管理してください。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行い、葉にもシャワーで水をかけてあげると良いでしょう。春秋は1日1回、冬は2~3日に1回、夏は1日2回が目安です。 剪定は樹形を乱す枝があれば、節の上でカットします。夏には旺盛になった葉や枝をまびくことで蒸れを防ぎ健康な状態が維持できます。 肥料は、春と秋の成長期に緩効性の肥料を与えると良いです。特に秋の紅葉を楽しみたい場合、秋の肥料が実を結び、紅葉を鮮やかにする助けとなります。冬は休眠期のため肥料を控えます。 モミジは寒さに強いので、屋外で冬越しが可能です。ただし根が凍らないように、鉢全体に風よけや保温シートなどを施すと冬場の管理がしやすくなります。 あなたもこのモミジのミニ盆栽を通じて、手軽に自然を取り入れ、日常に小さな豊かさをプラスしてみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2025/05/03ものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • ツツジ 紫八重 ミニ盆栽|高さ 約18cm

    ¥3,800

    艶やかな花色と贅沢な八重の花を咲かせるツツジのミニ盆栽。4月上旬ごろから咲き始め、見る人の心をぱっと明るくしてくれます。花芽もつきやすく、初心者にもおすすめの花物盆栽です。 葉は小ぶりで繊細、幹は低く力強く、花のない時期にも自然の美しさを楽しめます。和洋どちらの空間にもなじみ、玄関やリビング、店舗の装飾にもおすすめです。 贈り物にも喜ばれる一鉢。季節の変化を感じながら、自分だけの小さな自然を育ててみませんか。 育て方 ・置き場所 春から秋は日当たりと風通しのよい屋外で管理してください。十分な日光を浴びることで、花つきがよくなります。夏は直射日光が強すぎると葉焼けすることがあるため、半日陰に移動するのが安心です。冬は寒風と霜を避け、軒下や室内の明るい場所で管理しましょう。 ・水やり ツツジは乾燥を嫌うため、表土が乾く前に水を与えるのが基本です。特に花が咲いている時期は水を多めに必要とします。夏は朝夕2回の水やりが必要な場合もあります。 ・剪定 花が終わったら、花がらをすぐに取り除きましょう。その後の剪定は、梅雨前の6月頃が適期です。全体の形を整えるように、伸びすぎた枝を切り戻すと翌年もきれいに花を咲かせてくれます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量与えると、花つきや葉の状態がよくなります。夏と冬は生育が落ち着くため、肥料は控えましょう。 ・その他のお手入れ 枯葉や花がらはこまめに取り除き、風通しを良く保ちましょう。病害虫(特にハダニやアブラムシ)に注意し、早期発見と対処が大切です。 写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • イワヒバ 盆栽

    ¥3,500

    手のひらサイズのイワヒバ盆栽です。 明るい日陰を好みますので、窓際などの室内で育てることも可能です。 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまで葉の上からたっぷりと水を与えてください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2024/07/16のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • ミニ盆栽 イチョウ

    ¥2,500

    手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方にぴったりのカジュアルなデザインです。 職場のデスクや自宅の玄関など、ちょっとしたスペースに自然を感じられるグリーンを加えることで、見るたびに心がほっとする癒しの時間を提供します。 省スペースでも存在感もあり、自然と触れ合うことで日常のストレスが和らぎリラックスした気分になれることでしょう。 【イチョウの特徴】 イチョウは秋になると美しい黄金色の葉をつけることで知られています。その美しい姿は「生きた化石」とも呼ばれるほど古い歴史を持ち、長寿と繁栄の象徴としても人気があります。手のひらサイズのイチョウ盆栽でも、季節ごとに変わる葉の色や形を楽しめるのが魅力です。葉が落ちる冬には、枝の繊細なシルエットが現れ、四季を通じてその変化を楽しむことができます。 イチョウの葉は扇形をしており、そのシンプルでありながら美しい形は、空間に彩りを与えつつも控えめな存在感を持っています。ミニサイズでも、その独特な葉の形がデザイン性を高め、インテリアのアクセントになります。 【育て方】 イチョウは比較的丈夫で育てやすい木です。日当たりの良い屋外に置くと良いですが、明るい室内でも元気に育ちます。 美しく黄葉させるため、秋までにしっかりと日を当てておくこと、春秋に肥料を与えることがポイントです。 真夏の強い日差しや西陽は葉焼けを起こすので、置き場の環境に合わせて簾を立てるなど避ける工夫をして下さい。 葉が焼けて茶色くなった、葉がシワシワになった場合は切り落として下さい。樹が元気な場合は新たに葉が芽吹いてきます。 葉が繁り密になってくる初夏に、葉や枝を剪定することでコンパクトで美しい姿を保つことができます。 植え替えは3〜4年に一度のペースで十分です。 良く曲がった樹形はその独特な曲線美と個性的な姿が魅力です。自然の力や時間をかけて生まれた曲がりやねじれを表現しています。 非常に表情が豊かで、見る角度によって異なる印象を楽しむことができます。また、曲がりの中に流れる線の美しさは、観賞者に深い感動と安らぎをもたらすでしょう。   忙しい日々の中で、ふと一息つける心地よい空間をこの一鉢で作ってみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください

  • しだれ桜 盆栽(鉢:越前文山 黄釉飛び辰砂)

    ¥8,000

    しだれ桜の盆栽です(高50cm 鉢含む) 春にはピンクの可愛らしい花が楽しめます。 鉢は越前焼き文山の作品です。 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまで葉の上からたっぷりと水を与えてください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2024/07/16のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください

  • ニレケヤキ(楡欅)ミニ盆栽|高さ 約25cm

    ¥6,500

    SOLD OUT

    繊細な枝ぶりと小さな葉が美しい、ニレケヤキのミニ盆栽。自然の中にある樹木の姿をそのまま縮めたような、風格ある佇まいが魅力です。手のひらに収まるサイズながら、しっかりとした幹と広がる枝葉に、木の生命力を感じることができます。 季節によって葉の色が移ろい、春の新芽、夏の青葉、秋の紅葉、冬の落葉と、一年を通して表情が変わるのも楽しみのひとつ。静かに時を重ねるこの盆栽は、見る人の心にそっと寄り添い、暮らしの中に豊かな自然のリズムをもたらしてくれます。 シンプルな空間にも、和洋問わず溶け込むデザインで、贈り物やインテリアグリーンとしてもおすすめの一鉢です。 育て方 ・置き場所 日当たりと風通しの良い屋外で育てるのが理想です。特に春から秋にかけては十分な日光を浴びせることで、紅葉をより美しくさせます。夏の強い日差しには注意し、半日陰に移動するか遮光してください。冬は落葉後、寒風と霜を避けた場所で管理します。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えます。葉が生い茂る夏場は乾きやすくなるため、朝晩2回の水やりが必要な場合もあります。冬場は乾燥具合を見ながら、控えめに与えてください。 ・剪定 春〜秋に伸びた枝は、樹形を整えるためにこまめに剪定します。枝の分かれ目を意識して切ることで、美しいシルエットが保てます。冬は落葉しているため剪定の好機です。 ・肥料 春と秋に固形の緩効性肥料を施すと、枝葉の育成が促されます。真夏と冬は肥料を控えてください。 ,その他のお手入れ 落ち葉や枯葉はこまめに取り除き、通風を確保しましょう。葉が小さいため、病害虫の兆候も見えやすく、早めの対処が大切です。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • イチョウ寄せ植え(林のような装い 高さ 26cm)ミニ盆栽

    ¥4,500

    これからの芽出しの姿が楽しめるイチョウの寄せ植えです。 手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方にぴったりのカジュアルなデザインです。 職場のデスクや自宅の玄関など、ちょっとしたスペースに自然を感じられるグリーンを加えることで、見るたびに心がほっとする癒しの時間を提供します。 省スペースでも存在感もあり、自然と触れ合うことで日常のストレスが和らぎリラックスした気分になれることでしょう。 【イチョウの特徴】 イチョウは秋になると美しい黄金色の葉をつけることで知られています。その美しい姿は「生きた化石」とも呼ばれるほど古い歴史を持ち、長寿と繁栄の象徴としても人気があります。手のひらサイズのイチョウ盆栽でも、季節ごとに変わる葉の色や形を楽しめるのが魅力です。葉が落ちる冬には、枝の繊細なシルエットが現れ、四季を通じてその変化を楽しむことができます。 イチョウの葉は扇形をしており、そのシンプルでありながら美しい形は、空間に彩りを与えつつも控えめな存在感を持っています。ミニサイズでも、その独特な葉の形がデザイン性を高め、インテリアのアクセントになります。 【育て方】 イチョウは比較的丈夫で育てやすい木です。日当たりの良い屋外に置くと良いですが、明るい室内でも元気に育ちます。 美しく黄葉させるため、秋までにしっかりと日を当てておくこと、春秋に肥料を与えることがポイントです。 真夏の強い日差しや西陽は葉焼けを起こすので、置き場の環境に合わせて簾を立てるなど避ける工夫をして下さい。 葉が焼けて茶色くなった、葉がシワシワになった場合は切り落として下さい。樹が元気な場合は新たに葉が芽吹いてきます。 葉が繁り密になってくる初夏に、葉や枝を剪定することでコンパクトで美しい姿を保つことができます。 植え替えは3〜4年に一度のペースで十分です。 【寄せ植え樹形について】 このミニ盆栽は、数本のイチョウを寄せ植えにしたデザインです。寄せ植えの魅力は、単独の樹木とは異なり、複数の樹が一体となって自然の風景を感じさせることです。まるで小さな森のような雰囲気を持ち、職場や自宅に自然の息吹をもたらします。 忙しい日々の中で、ふと一息つける心地よい空間をこの一鉢で作ってみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • 山採り 山蔦(ヤマヅタ)ミニ盆栽|高さ 約14cm 幅20cm

    ¥12,000

    自然の岩肌や林の木陰に静かに根を張る山蔦(ヤマヅタ)。その野趣あふれる姿を、手のひらサイズの鉢に仕立てたミニ盆栽です。つややかな葉と独特のツルの動きが印象的で、素朴ながらも存在感のある一鉢です。 季節によって葉色が変化し、特に秋には美しい紅葉が楽しめます。野山の風景を切り取ったような佇まいは、日々の暮らしの中に自然の気配をもたらしてくれます。 和洋どちらの空間にも調和し、玄関先やデスク、店舗の飾りにもぴったり。野草の趣を感じたい方や、さりげないグリーンを取り入れたい方におすすめです。 育て方 ・置き場所 半日陰〜日当たりのよい屋外で育てます。強すぎる直射日光は葉焼けの原因になることがあるため、夏場は涼しい木陰や遮光ネットの下で管理すると安心です。冬は寒風や霜を避けた場所での管理をおすすめします。 ・水やり 土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。特に夏は水切れに注意が必要です。水切れが心配な場合は腰水で対策します。葉に元気がないときは、葉水(葉に霧吹きで水をかける)をして湿度を保つとよいでしょう。 ・剪定 伸びすぎたツルは適宜カットして、全体のバランスを整えます。ツルの動きが命なので、剪定は“整える”程度にとどめ、自然なラインを楽しんでください。 ・肥料 春と秋に少量の緩効性肥料を与えると、葉の色つやがよくなります。肥料は控えめに、与えすぎに注意しましょう。 ,その他のお手入れ 落ち葉や枯れ葉はこまめに取り除き、病害虫の予防を心がけましょう。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • 姫乙女 ヒメオトメ(バラのミニ盆栽)手びねり鉢|高さ 約20cm

    ¥3,800

    四季咲き性で年に2〜3回花を咲かせてくれます。 沢山お花を楽しみたい方、お花で空間に彩りを添えたい方、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ----- やさしい色合いと可憐な姿が魅力の、バラのミニ盆栽「姫乙女」。手のひらサイズの小さな鉢に、美しく咲くミニバラをぎゅっと閉じ込めました。凛とした佇まいの中にも、どこか柔らかく可愛らしい表情があり、見ているだけで心が和みます。 姫乙女は洋風のインテリアやカフェ空間にも自然に馴染むデザインで、盆栽初心者の方にもおすすめ。玄関やデスク、窓辺など、ちょっとしたスペースにも飾りやすく、お部屋に彩りと安らぎを添えてくれます。 季節の移ろいとともに変わる表情を楽しみながら、日々の暮らしの中に小さな自然を取り入れてみませんか? ----- 育て方 ・置き場所 風通しがよく、日当たりの良い場所を好みます。春〜秋は屋外での管理がおすすめですが、真夏の直射日光は避け、半日陰に置いてください。冬は霜が降りる前に室内の明るい窓辺などに取り込むと安心です。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。特に花が咲いている時期は水切れに注意しましょう。夏場は朝か夕方の涼しい時間帯に、冬場は気温が高い昼頃に与えるのが理想です。 ・剪定 花が終わったら、花がらを早めに切り取ることで次の花が咲きやすくなります。全体の形を整える軽い剪定は春〜秋に行いましょう。剪定バサミなどでこまめに整えると、コンパクトで美しい姿を保てます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量与えると、花つきや葉の状態がよくなります。夏と冬は生育が落ち着くため、肥料は控えましょう。 ・その他のお手入れ 花がらや枯葉はこまめに取り除き、病害虫を防ぎましょう。ホームセンターなどで購入できる薔薇向けの防除スプレーが効果的です。 ※植物ですので、花の咲き具合や樹形には個体差があります。ご了承ください。 写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • 姫乙女 ヒメオトメ(バラのミニ盆栽)手びねり鉢|高さ 約18cm

    ¥3,800

    四季咲き性で年に2〜3回花を咲かせてくれます。 沢山お花を楽しみたい方、お花で空間に彩りを添えたい方、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ----- やさしい色合いと可憐な姿が魅力の、バラのミニ盆栽「姫乙女」。手のひらサイズの小さな鉢に、美しく咲くミニバラをぎゅっと閉じ込めました。凛とした佇まいの中にも、どこか柔らかく可愛らしい表情があり、見ているだけで心が和みます。 姫乙女は洋風のインテリアやカフェ空間にも自然に馴染むデザインで、盆栽初心者の方にもおすすめ。玄関やデスク、窓辺など、ちょっとしたスペースにも飾りやすく、お部屋に彩りと安らぎを添えてくれます。 季節の移ろいとともに変わる表情を楽しみながら、日々の暮らしの中に小さな自然を取り入れてみませんか? ----- 育て方 ・置き場所 風通しがよく、日当たりの良い場所を好みます。春〜秋は屋外での管理がおすすめですが、真夏の直射日光は避け、半日陰に置いてください。冬は霜が降りる前に室内の明るい窓辺などに取り込むと安心です。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。特に花が咲いている時期は水切れに注意しましょう。夏場は朝か夕方の涼しい時間帯に、冬場は気温が高い昼頃に与えるのが理想です。 ・剪定 花が終わったら、花がらを早めに切り取ることで次の花が咲きやすくなります。全体の形を整える軽い剪定は春〜秋に行いましょう。剪定バサミなどでこまめに整えると、コンパクトで美しい姿を保てます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量与えると、花つきや葉の状態がよくなります。夏と冬は生育が落ち着くため、肥料は控えましょう。 ・その他のお手入れ 花がらや枯葉はこまめに取り除き、病害虫を防ぎましょう。ホームセンターなどで購入できる薔薇向けの防除スプレーが効果的です。 ※植物ですので、花の咲き具合や樹形には個体差があります。ご了承ください。 写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • 姫乙女 ヒメオトメ(バラのミニ盆栽)青正方鉢|高さ 約18cm

    ¥3,800

    SOLD OUT

    四季咲き性で年に2〜3回花を咲かせてくれます。 沢山お花を楽しみたい方、お花で空間に彩りを添えたい方、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ----- やさしい色合いと可憐な姿が魅力の、バラのミニ盆栽「姫乙女」。手のひらサイズの小さな鉢に、美しく咲くミニバラをぎゅっと閉じ込めました。凛とした佇まいの中にも、どこか柔らかく可愛らしい表情があり、見ているだけで心が和みます。 姫乙女は洋風のインテリアやカフェ空間にも自然に馴染むデザインで、盆栽初心者の方にもおすすめ。玄関やデスク、窓辺など、ちょっとしたスペースにも飾りやすく、お部屋に彩りと安らぎを添えてくれます。 季節の移ろいとともに変わる表情を楽しみながら、日々の暮らしの中に小さな自然を取り入れてみませんか? ----- 育て方 ・置き場所 風通しがよく、日当たりの良い場所を好みます。春〜秋は屋外での管理がおすすめですが、真夏の直射日光は避け、半日陰に置いてください。冬は霜が降りる前に室内の明るい窓辺などに取り込むと安心です。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。特に花が咲いている時期は水切れに注意しましょう。夏場は朝か夕方の涼しい時間帯に、冬場は気温が高い昼頃に与えるのが理想です。 ・剪定 花が終わったら、花がらを早めに切り取ることで次の花が咲きやすくなります。全体の形を整える軽い剪定は春〜秋に行いましょう。剪定バサミなどでこまめに整えると、コンパクトで美しい姿を保てます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量与えると、花つきや葉の状態がよくなります。夏と冬は生育が落ち着くため、肥料は控えましょう。 ・その他のお手入れ 花がらや枯葉はこまめに取り除き、病害虫を防ぎましょう。ホームセンターなどで購入できる薔薇向けの防除スプレーが効果的です。 ※植物ですので、花の咲き具合や樹形には個体差があります。ご了承ください。 写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • 姫乙女 ヒメオトメ(バラのミニ盆栽)白長方鉢|高さ 約18cm

    ¥3,800

    四季咲き性で年に2〜3回花を咲かせてくれます。 沢山お花を楽しみたい方、お花で空間に彩りを添えたい方、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ----- やさしい色合いと可憐な姿が魅力の、バラのミニ盆栽「姫乙女」。手のひらサイズの小さな鉢に、美しく咲くミニバラをぎゅっと閉じ込めました。凛とした佇まいの中にも、どこか柔らかく可愛らしい表情があり、見ているだけで心が和みます。 姫乙女は洋風のインテリアやカフェ空間にも自然に馴染むデザインで、盆栽初心者の方にもおすすめ。玄関やデスク、窓辺など、ちょっとしたスペースにも飾りやすく、お部屋に彩りと安らぎを添えてくれます。 季節の移ろいとともに変わる表情を楽しみながら、日々の暮らしの中に小さな自然を取り入れてみませんか? ----- 育て方 ・置き場所 風通しがよく、日当たりの良い場所を好みます。春〜秋は屋外での管理がおすすめですが、真夏の直射日光は避け、半日陰に置いてください。冬は霜が降りる前に室内の明るい窓辺などに取り込むと安心です。 ・水やり 表土が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。特に花が咲いている時期は水切れに注意しましょう。夏場は朝か夕方の涼しい時間帯に、冬場は気温が高い昼頃に与えるのが理想です。 ・剪定 花が終わったら、花がらを早めに切り取ることで次の花が咲きやすくなります。全体の形を整える軽い剪定は春〜秋に行いましょう。剪定バサミなどでこまめに整えると、コンパクトで美しい姿を保てます。 ・肥料 春と秋に緩効性の固形肥料を少量与えると、花つきや葉の状態がよくなります。夏と冬は生育が落ち着くため、肥料は控えましょう。 ・その他のお手入れ 花がらや枯葉はこまめに取り除き、病害虫を防ぎましょう。ホームセンターなどで購入できる薔薇向けの防除スプレーが効果的です。 ※植物ですので、花の咲き具合や樹形には個体差があります。ご了承ください。 写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。

  • イチョウ寄せ植え(林のような装い 高さ27cm)ミニ盆栽

    ¥5,000

    これからの芽出しの姿が楽しめるイチョウの寄せ植えです。 手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方にぴったりのカジュアルなデザインです。 職場のデスクや自宅の玄関など、ちょっとしたスペースに自然を感じられるグリーンを加えることで、見るたびに心がほっとする癒しの時間を提供します。 省スペースでも存在感もあり、自然と触れ合うことで日常のストレスが和らぎリラックスした気分になれることでしょう。 【イチョウの特徴】 イチョウは秋になると美しい黄金色の葉をつけることで知られています。その美しい姿は「生きた化石」とも呼ばれるほど古い歴史を持ち、長寿と繁栄の象徴としても人気があります。手のひらサイズのイチョウ盆栽でも、季節ごとに変わる葉の色や形を楽しめるのが魅力です。葉が落ちる冬には、枝の繊細なシルエットが現れ、四季を通じてその変化を楽しむことができます。 イチョウの葉は扇形をしており、そのシンプルでありながら美しい形は、空間に彩りを与えつつも控えめな存在感を持っています。ミニサイズでも、その独特な葉の形がデザイン性を高め、インテリアのアクセントになります。 【育て方】 イチョウは比較的丈夫で育てやすい木です。日当たりの良い屋外に置くと良いですが、明るい室内でも元気に育ちます。 美しく黄葉させるため、秋までにしっかりと日を当てておくこと、春秋に肥料を与えることがポイントです。 真夏の強い日差しや西陽は葉焼けを起こすので、置き場の環境に合わせて簾を立てるなど避ける工夫をして下さい。 葉が焼けて茶色くなった、葉がシワシワになった場合は切り落として下さい。樹が元気な場合は新たに葉が芽吹いてきます。 葉が繁り密になってくる初夏に、葉や枝を剪定することでコンパクトで美しい姿を保つことができます。 植え替えは3〜4年に一度のペースで十分です。 【寄せ植え樹形について】 このミニ盆栽は、数本のイチョウを寄せ植えにしたデザインです。寄せ植えの魅力は、単独の樹木とは異なり、複数の樹が一体となって自然の風景を感じさせることです。まるで小さな森のような雰囲気を持ち、職場や自宅に自然の息吹をもたらします。 忙しい日々の中で、ふと一息つける心地よい空間をこの一鉢で作ってみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2025/05/03のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • 老爺柿(ロウヤ柿 高さ 30cm)ミニ盆栽

    ¥45,000

    手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方にぴったりのカジュアルなデザインです。 職場のデスクや自宅の玄関など、ちょっとしたスペースに自然を感じられるグリーンを加えることで、見るたびに心がほっとする癒しの時間を提供します。 省スペースでも存在感もあり、自然と触れ合うことで日常のストレスが和らぎリラックスした気分になれることでしょう。  【老爺柿の特徴】 老爺柿は小さな柿の実が可愛らしく、秋から冬にかけてオレンジ色に色づく姿が特徴的です。その実は観賞用であり、まるでミニチュアの柿のような形をしており、見ているだけで心が和む一鉢です。手のひらサイズでも実がたくさんついているため存在感があります。樹を下から覗いてみると、まさに自然界にある柿の木を見上げているような気分になれます。 老爺柿自体も丈夫で育てやすく、初心者でも安心して楽しめます。季節ごとに変化する姿が魅力的で春には新しい芽が出て、夏には緑の葉が茂り、秋には実がなり、冬には枝の美しさを楽しむことができます。一年を通して異なる表情を見せてくれるので、飽きることなく楽しむことができるのが老爺柿の魅力です。 【育て方】 老爺柿は日当たりの良い屋外に置いて下さい(雌雄異株のため来年以降の結実には雄木が必要です)。 樹勢が強く水をよく好みます。水切れに注意しながら土が乾いたらたっぷりと与え、特に実がなる時期には水分をしっかり保つことが大切です。足元だけでなく、葉にもたっぷりと水をかけてあげて下さい。 真夏の強い日差しや西陽は葉焼けを起こすので、置き場の環境に合わせて簾を立てるなど避ける工夫をして下さい。 葉が焼けて茶色くなった、葉がシワシワになった場合は切り落として下さい。樹が元気な場合は新たに葉が芽吹いてきます。 花や実を付けるには多くの肥料が必要です。春は少なめ、結実する9月頃からはしっかりと肥料を与えて下さい。 剪定する場合は落葉している冬季がおすすめです。花芽分化期を過ぎた7月以降に選定すると、花が咲かない場合があるので要注意です。 植え替えは3〜4年に一度のペースで十分です。 あなたもこの老爺柿のミニ盆栽を通じて、手軽に自然を取り入れ、日常に小さな豊かさをプラスしてみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2024/08/13のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。 ※一部大きな葉は葉刈りしています。

  • モミジ寄せ植え(高さ 20cm) ミニ盆栽

    ¥2,500

    SOLD OUT

    手のひらサイズのミニ盆栽は、忙しい日常に自然の癒しを取り入れるためのアイテムとして、手軽に楽しめる一鉢です。盆栽初心者や、初めて盆栽に挑戦してみたいという方にぴったりのカジュアルなデザインです。 職場のデスクや自宅の玄関など、ちょっとしたスペースに自然を感じられるグリーンを加えることで、見るたびに心がほっとする癒しの時間を提供します。 省スペースでも存在感もあり、自然と触れ合うことで日常のストレスが和らぎリラックスした気分になれることでしょう。  【モミジの特徴】 モミジは日本庭園や風景に欠かせない樹木で、その繊細で美しい葉が四季を通じて楽しめることから、盆栽としても非常に人気があります。モミジの魅力は季節ごとの変化です。春には新芽が鮮やかな緑を見せ、夏には濃い緑で涼しげな印象を与えます。秋になると葉が鮮やかな赤やオレンジ、黄色に色づき目を楽しませます。冬には葉が落ち、枝そのものの美しさが際立つのも特徴です。 モミジは樹形が自然に美しく整い、小さなスペースでも四季を感じられる点が魅力です。日本の風情を感じさせる盆栽として、インテリアやギフトとしても喜ばれます。 【育て方】 モミジは日当たりの良い場所を好みますが、明るい半日陰でも育てることが可能です。葉が薄く強い日差しには弱いため、夏は直射日光が長時間当たる場所は避け風通しの良い場所で管理してください。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと行い、葉にもシャワーで水をかけてあげると良いでしょう。春秋は1日1回、冬は2~3日に1回、夏は1日2回が目安です。 剪定は樹形を乱す枝があれば、節の上でカットします。夏には旺盛になった葉や枝をまびくことで蒸れを防ぎ健康な状態が維持できます。 肥料は、春と秋の成長期に緩効性の肥料を与えると良いです。特に秋の紅葉を楽しみたい場合、秋の肥料が実を結び、紅葉を鮮やかにする助けとなります。冬は休眠期のため肥料を控えます。 モミジは寒さに強いので、屋外で冬越しが可能です。ただし根が凍らないように、鉢全体に風よけや保温シートなどを施すと冬場の管理がしやすくなります。 あなたもこのモミジのミニ盆栽を通じて、手軽に自然を取り入れ、日常に小さな豊かさをプラスしてみませんか? ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 ※商品写真は2024/08/13のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

  • 斑入りアメリカヅタ ミニ盆栽

    ¥2,000

    SOLD OUT

    手のひらサイズの斑入りアメリカヅタ盆栽です。 明るい日陰を好みますので、窓際などの室内で育てることも可能です。 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまで葉の上からたっぷりと水を与えてください。 ご購入後、育て方やご不明な点についてはメールやInstagramのDM等でフォローアップさせて頂きます。 商品写真は2024/07/16のものであり、現状と異なる場合があります。 現状確認が必要な場合はお問合せください。

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